【ヒト幹細胞/クリーム】180°プラチナクリーム【公式】

ヒト幹細胞培養液と2つの独自原料
ビタミンC誘導体(表示名称：ヒアルロン酸アスコルビルプロピル)・
ペプチド脂肪酸誘導体(表示名称：カプリロイルジペプチド-17)の
3つの成分をナノリポソーム化。

多くの可能性を秘めているヒト幹細胞培養液ですが、ヒト幹細胞培養液に含まれるタンパク質は特有の構造になっており、その特有の構造が壊れてしまうとうまく働くことができません。

そのため、物理的な変化からヒト幹細胞培養液のタンパク質を守る為に
ナノリポソーム化がおこなわれています。
リポソームとは脂質の二重になったカプセルのような構造のことで、
細胞膜に似た構造で生体にも非常に馴染みの良い構造となっております。

独自の技術で培養されたヒト幹細胞培養液と肌のために開発された
ビタミンC誘導体、皮膚浸透性^※に優れたペプチド脂肪酸誘導体の 3つがナノリポソーム化されており、
この3つの成分の組み合わせにより、ヒト幹細胞培養液の働きを大きくサポートします。

※角質層まで

さらに

ヒト幹細胞培養液との相性を考えて、選びぬいた美容成分を配合

マトリキシルシンセ６とは(パルミトイルトリペプチド-38）

マトリキシル3000の最新版です。マトリキシルシンセ６は天然ペプチド由来原料で、年齢によるお肌の悩み^※に対してアプローチし、肌にハリを与える卓抜したペプチドです。

※乾燥など

AC-11とは(ウンカリアトメントサエキス）

ウンカリアトメントサとは南米アマゾンに自生する植物で、現地のインディアンの間では2000年以上に渡って使われてきた植物です。AC-11は化学溶剤などを一切使わずに、カンパ族の伝統的な抽出方法を基に開発された新しい植物由来抽出エキスです。長年の間、遺伝子の研究に携わってきたスウェーデンLUND大学の名誉教授Dr.Peroが、研究の末に発見した独自成分です。AC-11は、Dr.Peroを中心とした研究チームによって透明感のある真実の美容を明らかにしたエイジングケア^※素材です。

※年齢に応じたケア

ホホバ種子油とは

ホホバ種子油は他の植物油に比べ安定に優れ、刺激性が無く、使用感がよく皮膚になじみやすく、どんな肌質にも使える多機能オイルと言われています。ホホバオイルの構成要素のほとんどがワックスエステルです。これは私たちの角質層に20％～30％程の割合で含まれている為、とても馴染みがよく保湿力に優れた成分です。
またホホバ種子油は高い還元力を持ち、環境ダメージから肌を守り乾燥を防ぎます。

スクワランとは

スクワランはヒトの皮脂成分の１つであり、皮膚柔軟性に優れ保湿力に優れた成分です。刺激性が無く、環境ダメージから肌を保護し、乾燥を防ぎます。

水、ホホバ種子油、スクワラン、ステアリン酸、バルミチン酸、グリセリン、ペンチレングリコール、ベタイン、ステアリン酸スクロース、ヒト幹細胞順化培養液、パルミトイルトリペプチド-38、ウンカリアトメントサエキス、BG、マルトデキストリン、水酸化K、ヒアルロン酸アスコルビルプロピル、カプリロイルジペプチド-17、フェノキシエタノール、グリチルリチン酸2K、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、水添レシチン、1,2-ヘキサンジオール、ポリソルベート 80、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、カプリリルグリコール

高品質なヒト幹細胞培養液配合
エイジングケア^※クリームです。